例えば蘇我とか蘇我とか蘇我とか蘇我とかry 薄い本(同人じゃないよ!)で古代豪族シリーズとかいうのがあって、大伴はあった気がするけど大本命の蘇我とか物部とかは出てなかったような。大伴も欲しいけど。ウチで見た目判断で一番ヤバそうに見えるのは蝦夷。入鹿と馬子はわりと普通。ただし性格は粘着質。というか代を経るごとにアレになっていくイメージがある蘇我。そんな蘇我が好き(唐突)
未だに誰が親だっけとか整理できてない。
あと三善(唐突2)は何だかんだで愛されてる。道真は素直に言うこと聞くし、基経も「まあお前がそう言うなら」って割と寛容。宇多も大体同じ。時平はどっちかというと尊敬されてる節がある。逆に忠平からはものすごく嫌われてる(基経に対しても厳しい言動が目立つので)
道真の死後は「お前も祟られる」と周囲から言われるものの、「あいつがそんな面倒なことをするわけがない」と一蹴。むしろあっちから顔を出すならとりあえず一発殴らせろ、という心意気。
死んだ後は屋敷に住み着いてた鬼に地獄での再就職を勧められる。そして死後の裁判で道真と基経が「清行はいい人だったからつい生前は頼ってばかりで迷惑をかけてしまった。だから彼が死んだら極楽行きにしてほしい」と願っていたことが判明。でも三善は「俺が極楽に行ったら、未だに現世をフラフラしてるあの二人の面倒を誰が見るんだ」と拒否(道真は裁判中に現世で怨霊騒ぎになったので裁判停止中)。基経は多分「これが本物の鬼かー!!」とか無駄にテンション上がって多分極楽行きになっても「生前似たような生活だったんで」とかしれっとブルジョワ発言してそう。
これなんて鬼灯の冷徹。
未だに誰が親だっけとか整理できてない。
あと三善(唐突2)は何だかんだで愛されてる。道真は素直に言うこと聞くし、基経も「まあお前がそう言うなら」って割と寛容。宇多も大体同じ。時平はどっちかというと尊敬されてる節がある。逆に忠平からはものすごく嫌われてる(基経に対しても厳しい言動が目立つので)
道真の死後は「お前も祟られる」と周囲から言われるものの、「あいつがそんな面倒なことをするわけがない」と一蹴。むしろあっちから顔を出すならとりあえず一発殴らせろ、という心意気。
死んだ後は屋敷に住み着いてた鬼に地獄での再就職を勧められる。そして死後の裁判で道真と基経が「清行はいい人だったからつい生前は頼ってばかりで迷惑をかけてしまった。だから彼が死んだら極楽行きにしてほしい」と願っていたことが判明。でも三善は「俺が極楽に行ったら、未だに現世をフラフラしてるあの二人の面倒を誰が見るんだ」と拒否(道真は裁判中に現世で怨霊騒ぎになったので裁判停止中)。基経は多分「これが本物の鬼かー!!」とか無駄にテンション上がって多分極楽行きになっても「生前似たような生活だったんで」とかしれっとブルジョワ発言してそう。
これなんて鬼灯の冷徹。
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しょーもない歴ヲタぶろぐ。旅行記があったり読書感想があったり。