選挙なんで、民主のゆきおがね。未だ小沢のジジイの潔白が証明されていないのに何言ってんだよお前らwとか思いながら演説聴いてました(最低)ていうか今この状況で投票とか、無理。公約とかそれ以前の問題になってるし。反対方向では共産?が演説してました。その影響なのか県警の機動隊がたくさん・・・。
でも投票しなかったら意見言う資格とかないとかほざくんですよね。いや、この状況で入れて下さいっていう頼みのほうがどうかと思いますよ。だってみんな選挙前は気前の良いこと言うけど当選したあと公約ちゃんとやってるかって言うとそうでもないでしょ?目に見えて実感するものばかりじゃないにしたってやってる感が来ないんですよね~。
「官僚政治の打破」って、いつになったらやってくれるんでしょうか。別に政権取らなくてもこの際謀反(ぇ)でも起こさないとどうにもならないと思うんですがあの集団。中には真面目な人が、って言うけどあまりにも悪い側面がボロボロ出てくるもんだから余計。よその国なら暴動ものですよ多分。
話は変わりますがよそ様の重盛とか、マジ格好良くねぇ?と思う今日この頃。ムネ様は比べるほど数がないけど他の兄弟は人気あるからさ。そんなこと言ってたらキリがないけど。特に重衡はともかく知盛は全然性格違うから顔つきも違うorz。知盛→宗盛←重盛が標準だからねウチは(重衡は突っ込み)
さらに変わって能信たんは道長とか頼通が嫌いなのは火を見るより明らかだけど個人的にはそもそも藤原っていう自分の一族が死ぬほど嫌い。能信たんにとって天皇は絶対不可侵の存在だから、そこに次から次へと娘を入れていく様が異常に見えて仕方がない。摂関家といっても所詮臣下、なのに、って思っててだから後一条天皇とかに対してものすごく恐怖を覚えてるとか。天皇と伯父と甥の関係になっちゃったモンだから余計。天皇だけど半分藤原。絶対仕えなきゃいけないけど一方では話したくもないし見たくもない。そんな超板挟み状態。
とかなんとかそんな妄想をしてみる。実資たんだって道長ほどじゃないけど全く摂関を狙ってなかったってわけじゃないし、だからその辺のことは能信たんから冷たい目で見られるとか。あれです、みんな天皇は最上の上司だけどどっちかって言えば「身内」意識が強いけど能信たんの場合は身内とかそんなものは完全排除して「絶対の存在」。「身内以前に俺は臣下」が信条。実は何気に根がクソ真面目。
ちなみにどうでも良いですが、能信たんは後一条や後冷泉に対してめちゃビビリになって実資たんの後ろに隠れるくらい拒絶してるわけだけど、二人はそんなに能信たんのこと嫌いじゃないよ。むしろ「もっと気楽に行こうぜ」的なノリだけど(特に後一条が)そんなこと言って余計能信たんが神経すり減らすとか、距離が縮まるどころか音速の勢いで離れていきます。頼通は空気が読めない天然極悪野郎なのでその状況を悪化されることを平気でやらかします。頼通の場合は生理的に無理ってのもあるからね(爆)
でも投票しなかったら意見言う資格とかないとかほざくんですよね。いや、この状況で入れて下さいっていう頼みのほうがどうかと思いますよ。だってみんな選挙前は気前の良いこと言うけど当選したあと公約ちゃんとやってるかって言うとそうでもないでしょ?目に見えて実感するものばかりじゃないにしたってやってる感が来ないんですよね~。
「官僚政治の打破」って、いつになったらやってくれるんでしょうか。別に政権取らなくてもこの際謀反(ぇ)でも起こさないとどうにもならないと思うんですがあの集団。中には真面目な人が、って言うけどあまりにも悪い側面がボロボロ出てくるもんだから余計。よその国なら暴動ものですよ多分。
話は変わりますがよそ様の重盛とか、マジ格好良くねぇ?と思う今日この頃。ムネ様は比べるほど数がないけど他の兄弟は人気あるからさ。そんなこと言ってたらキリがないけど。特に重衡はともかく知盛は全然性格違うから顔つきも違うorz。知盛→宗盛←重盛が標準だからねウチは(重衡は突っ込み)
さらに変わって能信たんは道長とか頼通が嫌いなのは火を見るより明らかだけど個人的にはそもそも藤原っていう自分の一族が死ぬほど嫌い。能信たんにとって天皇は絶対不可侵の存在だから、そこに次から次へと娘を入れていく様が異常に見えて仕方がない。摂関家といっても所詮臣下、なのに、って思っててだから後一条天皇とかに対してものすごく恐怖を覚えてるとか。天皇と伯父と甥の関係になっちゃったモンだから余計。天皇だけど半分藤原。絶対仕えなきゃいけないけど一方では話したくもないし見たくもない。そんな超板挟み状態。
とかなんとかそんな妄想をしてみる。実資たんだって道長ほどじゃないけど全く摂関を狙ってなかったってわけじゃないし、だからその辺のことは能信たんから冷たい目で見られるとか。あれです、みんな天皇は最上の上司だけどどっちかって言えば「身内」意識が強いけど能信たんの場合は身内とかそんなものは完全排除して「絶対の存在」。「身内以前に俺は臣下」が信条。実は何気に根がクソ真面目。
ちなみにどうでも良いですが、能信たんは後一条や後冷泉に対してめちゃビビリになって実資たんの後ろに隠れるくらい拒絶してるわけだけど、二人はそんなに能信たんのこと嫌いじゃないよ。むしろ「もっと気楽に行こうぜ」的なノリだけど(特に後一条が)そんなこと言って余計能信たんが神経すり減らすとか、距離が縮まるどころか音速の勢いで離れていきます。頼通は空気が読めない天然極悪野郎なのでその状況を悪化されることを平気でやらかします。頼通の場合は生理的に無理ってのもあるからね(爆)
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しょーもない歴ヲタぶろぐ。旅行記があったり読書感想があったり。