宗「しかしなんというか、もう一つインパクトのある人間がいてもいいのう」
衡「こんだけ濃いのが揃っててそんなこと言うの?」
宗「オネエ系とか」
衡「人の話聞けよ」
重「ああそれなら丁度いいのがいるじゃない」
衡「あんたも乗るなよ!!って丁度いいのって・・・・あっ・・・」
重「というわけでオネエ代表の藤原成親さんです」
成「アンタ言うに事欠いてアタシの紹介それなわけ!?」
重「キャラ設定全然決まってなかったのにもうなりきって・・・現実に空気読めばあんなことにならなかったのにね(腹黒」
宗「何だかガツガツしたオネエ系だのう(ぼそぼそ」
知「まだおしとやか枠ありますよ(ぼそぼそ」
衡「・・・あの・・・・なんかスンマセン・・・・(謝罪」
成「だからアタシは平家がだいっきらいなのよぉぉぉ!!」
こうして私の脳内会議1分足らずで成親はオネエキャラになったのであった。
重「じゃあこれからは『チカちゃん』って呼ばないとね」
成「ホントいちいち癪に触ることを平気でやる男ね・・・」
???「待てい!!」
成「こっ、このイケメンだけどそこはかとなく漂う残念な感じのフェロモンボイスは!?」
衡「何その能力」
伊周「チカ、だと私と被る故即刻訂正を要求する!!」
隆家「そうだそうだー!!」
一同(なんか出てきたー!!)
こんなのでいいのか^q^(今更
衡「こんだけ濃いのが揃っててそんなこと言うの?」
宗「オネエ系とか」
衡「人の話聞けよ」
重「ああそれなら丁度いいのがいるじゃない」
衡「あんたも乗るなよ!!って丁度いいのって・・・・あっ・・・」
重「というわけでオネエ代表の藤原成親さんです」
成「アンタ言うに事欠いてアタシの紹介それなわけ!?」
重「キャラ設定全然決まってなかったのにもうなりきって・・・現実に空気読めばあんなことにならなかったのにね(腹黒」
宗「何だかガツガツしたオネエ系だのう(ぼそぼそ」
知「まだおしとやか枠ありますよ(ぼそぼそ」
衡「・・・あの・・・・なんかスンマセン・・・・(謝罪」
成「だからアタシは平家がだいっきらいなのよぉぉぉ!!」
こうして私の脳内会議1分足らずで成親はオネエキャラになったのであった。
重「じゃあこれからは『チカちゃん』って呼ばないとね」
成「ホントいちいち癪に触ることを平気でやる男ね・・・」
???「待てい!!」
成「こっ、このイケメンだけどそこはかとなく漂う残念な感じのフェロモンボイスは!?」
衡「何その能力」
伊周「チカ、だと私と被る故即刻訂正を要求する!!」
隆家「そうだそうだー!!」
一同(なんか出てきたー!!)
こんなのでいいのか^q^(今更
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しょーもない歴ヲタぶろぐ。旅行記があったり読書感想があったり。