昨日ああいう冬嗣をやらかしておきながら、藤原のネタ本『大鏡』にはネタらしいネタが何も出てなかった件。というか「冬嗣は円満な人格者であったらしく、作者の興趣をそそるような逸話はなかったもののようである」で吹き出した。デキた人故に話題に出なかったって何かそれもすごいような。
冬「何もないとか逆にめっちゃ恥ずかしいわ」
長「妙な話を後世に残されるよりはよほどましかと・・・名前自体は教科書にもちゃんと出てますし」
冬「そうやけど・・・でも覚えてもらうには何かおもろい話の一つや二つあったほうがええやん」
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斉「何というか、あのお兄さんの話の掲載するって、本人が聞いたら2度目の憤死をしかねないよ」
行「まあそれで覚えてもらえるならいいんじゃないですかね?」
公(いいのかそれで・・・)
誠信の話があまりに衝撃的すぎて彼の名前は覚えちゃったんですが。彼としてはこの話は封印したかった気がするんですが(性格?的に)
でもやっぱり名前も残らないほうが圧倒的に多いから、何かしらの形で伝わっていくほうがいいのかな?無論残ってない大部分を脳内補完する必要もあるんですが、それはそれでry
冬「何もないとか逆にめっちゃ恥ずかしいわ」
長「妙な話を後世に残されるよりはよほどましかと・・・名前自体は教科書にもちゃんと出てますし」
冬「そうやけど・・・でも覚えてもらうには何かおもろい話の一つや二つあったほうがええやん」
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斉「何というか、あのお兄さんの話の掲載するって、本人が聞いたら2度目の憤死をしかねないよ」
行「まあそれで覚えてもらえるならいいんじゃないですかね?」
公(いいのかそれで・・・)
誠信の話があまりに衝撃的すぎて彼の名前は覚えちゃったんですが。彼としてはこの話は封印したかった気がするんですが(性格?的に)
でもやっぱり名前も残らないほうが圧倒的に多いから、何かしらの形で伝わっていくほうがいいのかな?無論残ってない大部分を脳内補完する必要もあるんですが、それはそれでry
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しょーもない歴ヲタぶろぐ。旅行記があったり読書感想があったり。