なんかもうやることないし、それならいっそ周りがアッと驚く劇的ビフォーアフターしてみようとした結果がコレ。皇族に対してはひたすらクソ真面目な能信たんは見た瞬間固まった上に泡吹きながら卒倒。
「何であの時止めなかったの俺!」としばらく悪夢に魘されます。小一条院としては道長一派のことはマジでどうでもいいけど(痛)能信たんがまさかそこまで責任感じてるとは思わなかったので、何かと気を使ってくれます。まあ叔父になるわけだしねぇ。
何気にちゃっかり両刀(爆)そして相変わらずの茨道路線で頼宗とくっいてたり。ちゃんと寛子も好きですよ。小一条院腹の底でどう思ってても一応誰にでも親切な対応するから。道長はそういうの分かってるけどあえて言わない。たまにはこういうインテリジェンスな部分も見せないとね(何)
色々絵を描きたいと思いつつ、手が動かない。人物デザも平安取り説もほったらかしだし。そろそろ本返さないといけないからやらないとな。口だけには絶対にならないように。
「何であの時止めなかったの俺!」としばらく悪夢に魘されます。小一条院としては道長一派のことはマジでどうでもいいけど(痛)能信たんがまさかそこまで責任感じてるとは思わなかったので、何かと気を使ってくれます。まあ叔父になるわけだしねぇ。
何気にちゃっかり両刀(爆)そして相変わらずの茨道路線で頼宗とくっいてたり。ちゃんと寛子も好きですよ。小一条院腹の底でどう思ってても一応誰にでも親切な対応するから。道長はそういうの分かってるけどあえて言わない。たまにはこういうインテリジェンスな部分も見せないとね(何)
色々絵を描きたいと思いつつ、手が動かない。人物デザも平安取り説もほったらかしだし。そろそろ本返さないといけないからやらないとな。口だけには絶対にならないように。
PR
この記事にコメントする
- ABOUT
しょーもない歴ヲタぶろぐ。旅行記があったり読書感想があったり。