ここ最近さっぱり見かけなくなかった恐い系の番組がやってましたね。私はああいう内容のものがホント苦手なので、数秒で別チャンネルにパッと切り替え、また戻すという無意味なことをしばらくやっていました。結局見ませんでしたけど(笑)
昔の人もそりゃ幽霊の類は恐かっただろうけど、それプラスで天変地異の類も「怨霊の仕業、神霊の仕業」と思ってたからなお恐いモンが身近にあったのがある意味普通でしたからね。だから陰陽師とか祈祷とか読経みたいなので繋いでたんでしょうけど。すぐそこに「人ならざるもの」の力を感じていたからそういう信仰とか宗教的儀式には凝ってたし、死んだ後も極楽に行けますように~って浄土信仰とか発展したんだろうなぁ。「いつ死んでもいいように」準備?してたようにも見えるけど。
長生きしたいよりも死後はちゃんと極楽に行きたいって願いのほうが昔は強かったのかもしれない。
あーあ道長にインタビューとかできないかなー。超楽しそうなんだけど。しかし大半の言っていることは不明だと思われry
そもそも現代の言葉遣いで平安時代の彼らとまともに話ができるのか。漢文調で話しかけられたら絶対無理だ^q^
昔の人もそりゃ幽霊の類は恐かっただろうけど、それプラスで天変地異の類も「怨霊の仕業、神霊の仕業」と思ってたからなお恐いモンが身近にあったのがある意味普通でしたからね。だから陰陽師とか祈祷とか読経みたいなので繋いでたんでしょうけど。すぐそこに「人ならざるもの」の力を感じていたからそういう信仰とか宗教的儀式には凝ってたし、死んだ後も極楽に行けますように~って浄土信仰とか発展したんだろうなぁ。「いつ死んでもいいように」準備?してたようにも見えるけど。
長生きしたいよりも死後はちゃんと極楽に行きたいって願いのほうが昔は強かったのかもしれない。
あーあ道長にインタビューとかできないかなー。超楽しそうなんだけど。しかし大半の言っていることは不明だと思われry
そもそも現代の言葉遣いで平安時代の彼らとまともに話ができるのか。漢文調で話しかけられたら絶対無理だ^q^
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しょーもない歴ヲタぶろぐ。旅行記があったり読書感想があったり。