忍者ブログ
Admin*Write*Comment
西八条にて
[632]  [631]  [630]  [629]  [628]  [627]  [626]  [625]  [624]  [623]  [622
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

イベントは結局行きも帰りも新幹線つかったよ!!(爆死)


以下感想

・友情出演50メートル級(頭だけ)
・リアル立体起動
・速攻魔法「紅蓮の弓矢」発動!(割と本当に序盤で本人が出てきた)
・声優パートは何か眠くなってry
・3つある科目の総合得点が7点でも上位10名に入ったコニーはマジで天才かもしれない
・自ら地雷を踏むジャン
・もうやめて!ジャンのHPは0よ!!(ただし自分で墓穴を掘った)
・サシャの中の人はイモ持参
・谷山紀章ジャン↑↑
・心臓を捧げよ!(キリッ)


他にも団員コスした人がステージにたくさん出てきたり(中の人は全員普通に私服ぽかった)、特に意味のないベルなんとかさんの2回目の頭部出演(爆)とか、エンディングフルとか(オープニングもフルでやってほしかった)、最後全員立って「心臓を捧げよ」とかやりました。開演から約2時間30分くらいの公演でした。19時開演で遅かったので、家についたのは日付変わる30分くらい前。
グッズもいいなと思うものはあったんですが、兵団マント風のタオルポンチョは既に完売(ちなみに4000円)、パンフ(2000円)も完売。Tシャツは黒のがかっこいいと思ったけど3000円だったのでパス。パーカーもかっこいいなと思ったけど多分あれ5000円くらいしたと思う。結局買ったのはイベントロゴが入った黒いビニールバック(500円)のみ。会場に行く人が持ってたからてっきり買ったらこれに入れてくれると思ってたけど、フツーに購入するという。デスヨネー(棒)


しかしこのイベントどう考えても4話までしか見てない奴が行くイベントじゃないだろ。生演奏は凄かったけど超大型巨人登場の曲くらいしかマジで分からなかったし、最後に若いニーチャンたちが歌ってた曲に関してはもうどこでどう使われたのかすらわからないという始末。個人的に最高潮だったのはやっぱり紅蓮の弓矢。あの時は会場の人ほぼ立ってたし、ペンライトも振りまくってたし盛り上がったのも多分あの部分だと思われ。まあ出てくるだろうなーとは思ってたけど、予想としては最後に出演者含めて一緒に歌うのかと思ってたのがすごく序盤で、べっくし。まさしくオープニングといったところでした。

リアル立体起動の人は多分ああいうショースタント?関係の人がやってたぽいです。少なくつも中の人がやってたら客席に近づいた時点で悲鳴上がりそうだけど、それもなかったし(失礼)。しかしあれ実際やったらものすごく怖そう。

個人的に言えば進撃のイベントというなら、中の人には各キャラの恰好してほしかったなぁというのがあります。ミカサの人はミカサが絶対着ないような服だったし、まあそこにケチをつけても仕方ないけど立体起動までやったんならそこまでこだわってほしかったというか。

でも全体として舞台装置とか演出とかこだわってたし、音楽も迫力あったし楽しかったです。後ろのスクリーンに映ってたのが多分編集されてDVDとかで発売されるんだろうな~とか思いつつ。てかやっとエレンのフィギュアァァァァァ!!!!ぐうかわ!!!!!
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
  • ABOUT
しょーもない歴ヲタぶろぐ。旅行記があったり読書感想があったり。
  • カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
  • アンケート
  • フリーエリア
  • 最新CM
  • 最新記事
  • 最新TB
  • プロフィール
HN:
京洛ツナ
性別:
女性
趣味:
妄想(爆)
自己紹介:
自他共に認める(?)歴史ヲタ。平安から戦国まで。最近は古代まで拡大中。
三国志もいける。ただしつまみ食い傾向(爆)
京都大好き。奈良も好き。滋賀も好き。
いずれは京都に寝殿を構える予定。
  • バーコード
  • ブログ内検索
  • 最古記事
Copyright © 西八条にて All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]