彰子立后の準備は道長が行成に丸投げしたので(だって『御堂』に何も書いてないし。見事に真白。天気くらい書けよ←)しょうがないのでちょいと『権記』を引っ張ってます。しかし道長と違って細かく書いてるから読みにくい。道長みたいにテキトーに(爆)書いてくれればよかったのに。
だがしかし、このあたりはいかにもドロドロした政治的駆け引きが行われてるので燃えます。彰子が女御になった日に定子が皇子生むとか、フラグが乱立。道長は兼家とかと違って外から分からないように嫌がらせをするプロなので、裏でコソコソ計画。まずは超強力な味方詮子姉ちゃんを落とすあたりがまた。その間を行ったり来たりするのが道長の愛じn(以下略)行成なわけでそれについてのことがピシッと書いてあるわけですねぇ。一条も大変だったと思うけど行成もなかなか大変だったと思うよ。
よーしこれからまたガンバロー。
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だがしかし、このあたりはいかにもドロドロした政治的駆け引きが行われてるので燃えます。彰子が女御になった日に定子が皇子生むとか、フラグが乱立。道長は兼家とかと違って
よーしこれからまたガンバロー。
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