死後の道真たちがどこで楽しくやってるのか(?)設定的なものを書いてみるテスト。
まず地獄には行ってないと思う。極楽にも行ってないと思う。神界とかそういう系統のところにも行ってない気がする。じゃあどこにするかっていうと「御霊界」なるものを設定してみる。怨霊というか現世で恐れられて最終的に神格化されたり、崇められたりした人々がいる場所で、現世から見れば「あの世」に違いないけど限りなく現世と近いところに存在してる。雲の上とかそのへん。高天原はもっと上、地獄は現世より下。
「界」とは言ってもめちゃくちゃ広いわけでもなく、せいぜい自分たちがいる場所からちょっと範囲が広がった程度。というか擬似朝廷みたいな。呼称に関しても早良たちが言ってるだけなのでぶっちゃけどこの誰からも認知されてない。なので死んだ人間が紛れ込むということは基本的にない。「お呼ばれ」されたらいける?
とかなんとか、そんな感じのを思いつきました。別に集まったから何をするわけでもなく、ただ雲の上から現世を見渡してはあーでもないこーでもないとやいやいしたいだけという感じ。寛平?組は芋づる式に基経→道真→三善→時平というふうに釣れたというか。忠平は何か普通に極楽とかに行ってそうです。
まあこのへんのことは他の御霊系も固まったらおいおい・・・・。あくまでネタですから・・・。
まず地獄には行ってないと思う。極楽にも行ってないと思う。神界とかそういう系統のところにも行ってない気がする。じゃあどこにするかっていうと「御霊界」なるものを設定してみる。怨霊というか現世で恐れられて最終的に神格化されたり、崇められたりした人々がいる場所で、現世から見れば「あの世」に違いないけど限りなく現世と近いところに存在してる。雲の上とかそのへん。高天原はもっと上、地獄は現世より下。
「界」とは言ってもめちゃくちゃ広いわけでもなく、せいぜい自分たちがいる場所からちょっと範囲が広がった程度。というか擬似朝廷みたいな。呼称に関しても早良たちが言ってるだけなのでぶっちゃけどこの誰からも認知されてない。なので死んだ人間が紛れ込むということは基本的にない。「お呼ばれ」されたらいける?
とかなんとか、そんな感じのを思いつきました。別に集まったから何をするわけでもなく、ただ雲の上から現世を見渡してはあーでもないこーでもないとやいやいしたいだけという感じ。寛平?組は芋づる式に基経→道真→三善→時平というふうに釣れたというか。忠平は何か普通に極楽とかに行ってそうです。
まあこのへんのことは他の御霊系も固まったらおいおい・・・・。あくまでネタですから・・・。
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しょーもない歴ヲタぶろぐ。旅行記があったり読書感想があったり。