「人は仏には成り難くとも、鬼に堕ちるのは容易にございます。なればこその長岡京。かような場所にてまた多くの方々のお役に立てること、まことに嬉しく存じます」
相変わらずの長岡京ネタではそこそこ古株。稲目みたいなシャーマン要素もなければ蝦夷・入鹿みたいなぶっ飛んだ要素も特にない。しかし大体初対面で「一番蘇我っぽい」と言われ、「一番蘇我っぽいとは、どういうことでございましょうか・・・」と割と疑問に思ってる。
稲目が割とフランクなのに対して、馬子は超ガチガチの敬語。残り二人はコミュ障(酷)
社会奉仕大好き。仏教も大好き。日本土着の神々のことも大好きなのに、物部とのあれやこれで世間的には「仏教以外イラネ」と思われてるのがちょっと不満。
蝦夷と入鹿があんな終わり方をしたことにものすごく責任を感じている。特に入鹿は首チョンパされてしまったので、孫だけど怖くて顔をまともに見られない。そのことにまた責任ry のエンドレス。知らない間にストレスがたまるタイプ。
しかし蘇我四代の中では一番のボケである(私の中で)
PR
この記事にコメントする
- ABOUT
しょーもない歴ヲタぶろぐ。旅行記があったり読書感想があったり。